約 2,394,369 件
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/11639.html
九州三国志 九州三国志・極 各勢力との友好度が27001以上で発生 攻城の極は対応する野戦の攻略が条件です。 進行度があり、壱から進める必要があります。 武将を5人で倒せば7人で入っていても極とみなされます。 極未発生でも手伝うことが可能ですが、区間ボーナスが得られるのは該当者のみです。 該当しない人は7人で倒した時と同じ扱いのようです。 ただし、極が発生している人は進度に拘らず大名への報告時に直筆感状?が貰えます。 武将や雑魚NPCの構成数やレベル、獲得友好度は通常と同じです。 区間友好度を貰う前に先導が走り出すと未達成となる。 ←2008.09.09 コメント参照 依頼にある区間友好度を貰う前に次の要害の大将を倒した場合に、その前の分と今倒した分両方達成になるかは検証が必要 報告前に次のを倒してしまった場合、区間賞は貰えない(例:依頼に3を倒したことを○○に報告すると書いてある状態で4を倒しても4の区間賞は貰えない、3の結果を報告した後に4を改めて倒さなければならない) 友好度 戦場 獲得区間初回友好度(獲得直筆感状数) 1 2 3 4 5 野戦極1・2 500(1) 600(1) 700(1) 1000(1) 1500(3) 攻城極1・2 700(1) 800(1) 1000(1) 1500(3) 2000(5) 情報募集中 名前
https://w.atwiki.jp/ymeconomy/pages/100.html
220年に成立 265年に滅亡 都は洛陽 初代皇帝は曹丕 →魏 221年に成立 263年に滅亡 都は成都 初代皇帝は劉備 →蜀 隴西郡臨とう県の出身 後漢の献帝を擁立 字は仲穎 呂布の手で殺される →董卓 蜀の武将 長坂の戦いで孤軍奮闘 字は「益徳」 部下に寝首をかかれて死去 →張飛 赤壁の戦いで曹操軍に勝利 妹が劉備に嫁ぐ 父の仇である黄祖を討つ 呉王 →孫権 汝陽県の出身 197年に自ら皇帝を名乗る 字は公路 袁紹のいとこ →袁術 『三国志演義』に登場 曹操とはいとこにあたる 字は「元譲」 自分の左目を食べたといわれる →夏侯惇 揚州呉郡の出身 妹が劉備に嫁ぐ 字は仲謀 呉の初代皇帝 →孫権 蜀の武将 漢中攻略戦で大活躍 字は「孟起」 父親は馬騰 →馬超 扶風郡茂陵県の出身 西涼の太守 字は「寿成」 長男は馬超 →馬騰 蜀の武将 呉軍との戦いに敗れ戦死 字は「雲長」 そろばんの発明者とされる →関羽 禅 表 璋 備 →劉○ たく県の出身 母とムシロ織りで生計を立てる 字は玄徳 蜀の皇帝 →劉備 劉備の配下 死後に「忠武侯」の諡を受ける 「三顧の礼」「出師の表」 字は「孔明」 →諸葛亮 劉備を裏切る 劉璋を裏切る 曹叡を裏切る 最後は司馬懿に討ち取られる →孟達 孫権の配下 関羽を捕らえる 字は「子明」 「呉下の阿蒙」 →呂蒙 蜀の武将 定軍山の戦いで活躍 字は「漢升」 老いてますます盛ん →黄忠
https://w.atwiki.jp/youkaiwatchwiki/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/syumire-syon/pages/10.html
三国志対近代 交戦勢力 連合国軍 兵力 大将の名前 同盟國側 兵力 魏 500万 曹操 大日本帝国 1500万 蜀 500万 劉備 ソビエド連邦 2800万 呉 700万 孫権 戦況 同盟国軍優勢 初期状態地図 緑が連合国、赤が同盟国 戦況報告 地図は、同盟国は赤、連合国は緑。 第一次戦闘(THE FIRST WAR SANGOKUSI IN CHINA) (1941 4/28~12/26) AM10 17 海口航空基地から一式陸攻発進。 PM1 48 香港城陥落、公東陥落。 ↑一式陸攻 公東から二式中戦車による侵略を開始。 PM5 13 中国南部の大半が陥落。 この時点での地図 AM0 08 連合国軍の孔明の計によって戦車隊が思いのほか苦戦。侵攻が止まり始める。 AM0 38 大日本帝国軍の上海基地に連合国軍側の騎兵や槍兵、盾兵などの13万ほどの兵が襲撃。油断していた大日本帝国軍は辛くも撃退するも、奇襲により武器を装着前だった兵士が多数おり、そのほとんどが死亡し、生き残りも傷を負ったものが大半という醜態を見せてしまう。 AM8 47 損害を受けつつも、大日本帝国軍第19戦車中隊が山東に到達。しかし、大日本帝国陸軍も損害が大きいため、戦力立て直しのため、お互いに動かず、戦争が停滞する。 この時点での地図 少しずつ反撃が開始されているのがわかる。 第二次戦闘(SMALL WAR) (1942 7/13~1943 2/13) PM0 27 大日本帝国軍が再侵略を開始。上海基地に籠城している連合国軍の殲滅を開始するものの、苦戦する。 PM2 17 大日本帝国軍が四川に到達。 PM11 57 大日本帝国軍が四川城を攻略。しかし連合国軍側の罠にかかり、食中毒者が続出。大日本帝国軍は動けなくなる。 AM8 16 連合国軍が四川城を再攻略、奪還。食中毒者が続出していた大日本帝国軍はなすすべもなく敗走する。 AM11 42 連合国軍も、同盟国側もお互いに戦力を消耗したため、またもや戦争が停滞する。 第三次戦闘(Union of Soviet Socialist Republics participate in sangokusiChina war) (1943 8/17~1944 10/13) AM8 17 大日本帝国が日独伊三国同盟を一方的に破棄。その代わりにソビエド連邦と日ソ同盟を結ぶ。しかし、東南アジアや中国から日本は撤退しないため、アメリカ率いる連合国は許さなかった。一方ドイツ、イタリアも激怒していたが、もうこの頃にはドイツもイタリアもソ連やフランス、イギリスの連合国軍に押されていたため、何もできなかった。 PM1 18 ソビエド連邦が魏呉蜀三国同盟(連合国※忠実の方とは別。)に対し宣戦布告。戦況は一気に同盟国側に傾く。 PM11 13 大日本帝国軍が上海基地を奪還。 AM3 37 大日本帝国軍が四川を掌握。呉が騎馬隊50万による特攻隊を結成して特攻させ、大日本帝国軍に損害を与えたものの、戦車隊によって蹂躙される。 AM4 12 特攻隊壊滅。 AM6 34 ソビエド連邦が中国への侵攻を開始。 AM11 38 呉の本拠地の江陵に大日本帝国軍が到達。江陵攻防戦が開始。詳細は江陵攻防戦で PM1 18 ソビエド連邦が中国北部の制圧を開始。北部の半数近くをとり、大日本帝国と割譲統治する。 この時点での地図 ソ連の参戦もあり、同盟国側の制圧スピードが早くなっていっている。 PM8 23 大日本帝国とソ連が作戦打ち合わせのため侵攻を停止。魏蜀二国も戦力立て直しのため、またもや戦争が停滞する。 第四次戦闘(sangokusi China war end) (1944 12/27~1945 5/2) PM11 36
https://w.atwiki.jp/dungeon_hunters/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/tails_battle/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/pigupiguameba/pages/17.html
釣り攻略 釣り攻略です
https://w.atwiki.jp/tezukaosamu/pages/54.html
ベニスの商人(シェイクスピア) ベニスの商人を漫画化しております ヴェニスの商人 (新潮文庫)
https://w.atwiki.jp/kabukidou/pages/11.html
ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
https://w.atwiki.jp/nobu6/pages/37.html
COMがわりと手ごわいので、コツをつかむまでは滅亡しやすいかもしれない。 とりあえず天下統一までたどり着きたい人のためのページ。 天翔記攻略の基本序盤の乗り切り方 戦争のコツ 行動力の使い方行動力の回復 コマンドの役割と有用性軍団コマンド 行動の例 行動力が余ったら…… どんな武将が強い?具体的にはだれが強い? 軍団長に適した武将の基準 天翔記攻略の基本 とにかくひたすら戦争 内政する暇があったら攻めろ。勢力が大きくなれば敵も仕掛けてきにくくなるし、収入も増える。戦争をすれば自然と戦闘熟練度が上がる。内政ばかりでは他との戦力差(主に武将の戦闘力で)が開く一方。 人材を確保 捕虜は全員登用し戦に負けても人を守れ。内応で引き抜いて、必要なら暗殺も活用せよ。武将がいなくては兵を率いることが出来ない。配下武将の数は潜在的な動員可能兵数になる。城より何より、武将の確保こそが大事。たとえ使い道がなさそうでも実行値が高めの武将は教育要員として使え、各城に武将を配置する事で在野武将の旗揚げを阻止でき(逆にわざと旗揚げさせる立ち回りも(後述))、今作の仕様上他国の武将密度が下がるとメリットは大きい。 鉄砲は重要 守備に絶大な効果を発揮し、攻めでも兵消費をかなり抑えられる。鉄砲A以上の武将がいれば、教育で配下の鉄砲をB以上にしていけば白けるほど楽になる。鉄砲部隊は戦闘能力と兵数と与えるダメージの関係が薄いので、兵10くらいあれば十分、最悪1でも働ける。 端っこを目指せ 相手をするべき方向が少ないので、とても楽。自領を捨てて蝦夷・種子島を目指し、そこから反転して領土を広げていくのが簡単な攻略法である。代々の土地を捨てたくない場合も、同盟で「端」を作ってしまうことで格段にやりやすくなる。 内応を使え すこぶる決まりやすい。特に忠誠の高くない開始直後は狙い目。身分が高くても相性or忠誠が悪ければ高確率で成功する。強い武将を寝返らせれば人材が充実するし、強くなくとも鉄砲・馬・兵や家宝を持っている武将をとれれば経済的に楽になる。戦場内応なら即戦力にもなる。ただ、あまりの効果の大きさから縛りをするプレイヤーも。 序盤の乗り切り方 ある程度の勢力を持つとどうにでもなるこのゲーム、武将の少ない序盤が最もきつい。 戦力は集中運用 大名家によってはシナリオ開始時に既に複数の軍団を率いている事もあるが、戦力が乏しい序盤でコントロールの効き難い他軍団に戦力を分散させられるようでは到底生き残れない(軍団が飛び地の本願寺などは例外だが)。合流コマンドで第一軍団のみに編成しなおして進めていく事をオススメする。 何はともあれ徴兵・戦争 最初のターンはどの勢力も兵力が少ない。可能な限り徴兵し、いきなり攻め込むことによって城を楽に取れる。攻めこむ相手がまだ行動していない方が楽なので、先手を取れるまでリロードするとやりやすくなる。兵1の鉄砲隊を用意して、兵力の消耗を減らすのもいい作戦。 内政はしなくてもよい 内政に金をかけるくらいなら、その金を徴兵に使おう。主力武将に兵さえいれば備えは万全。米が余っている場合のみ施しをするのもありだが、あくまで一揆を防ぐため。収入は城を取ることで増やせる。 強い武将に兵力を デフォルトでは身分に応じてバランスよく割り振られている兵力だが、どんなに身分が高くても戦闘向きでない武将は戦場での活躍は困難。戦得・戦才や兵科能力の高い武将に兵力を集めた方が、兵の損害だけでなく、武将を成長させる意味でも効果的。 織田家を例に挙げると、織田信長、柴田勝家、蜂須賀正勝等に兵力をまわし、身分が高くても戦闘の低い林通勝や平手政秀には兵力を持たせない。 強い武将に勲功を 戦闘(特に戦才)が高い武将の身分を上げて、大量の兵を率いさせれば鬼に金棒。そこで、本丸占拠やとどめの一撃を戦才の高い武将に行わせることで優先的に勲功を与え、早く昇進させてあげよう。また、大名や宿老に勲功は必要ないので、育てたい武将に手柄を譲るべし。一門衆は勲功が貯まりやすいので、縁組させるとさらに効果的。 米を売ろう 序盤は金が不足しがちな反面、米は余る傾向にある。軍営が小規模な序盤のうちは、頻繁に戦争をする場合でも年間で米1000あれば問題ない。米相場が高く、次ターンに収穫を控える夏に売るのがお勧め。また、弁舌持ちかつ交渉せずだと商人との関係が上がり易く、大砲や鉄甲船の取引が出来るようになる。 戦争のコツ こちらを参照。 行動力の使い方 ほとんどのコマンドは、行動力を消費する。コマンドによって消費量が異なるので、割り振り方が重要。 行動力の回復 毎ターン、軍団長の野望÷2+(政治+戦闘+智謀)÷6だけ回復する。ターン終了時に余ってる分は次の季節に繰り越される。 最大200。軍団ごとに存在するので、勢力全体としての行動力は軍団が多ければ多いほど増えることになる。 家宝や講義である程度底上げできるとはいえ、資質の低い軍団長だとやはりやりくりがきつい。初心者や「行動力低いとやる気しない……」という人は、野望が高い武将に家督を譲って隠居させよう。逆に難しさを得たい人なら、野望の低い大名で始めて隠居禁止プレー。行動力や軍団の貴重さが身にしみるであろう。 コマンドの役割と有用性 ★の多さで有用性を6段階評価。 行動力の「5~15」は武将を5人まで選べるコマンドで、1人の時5、2人の時9、3人の時12、4人の時14、5人の時15消費する。 軍団コマンド コマンド 行動力 有用性 説明 教育 講義 5 ★★★★ はじめのうちはどの武将も一様に能力が低いため、効率が悪い。しかし突出した能力を誇る武将がいれば、能力上昇手段として有効。政治上昇に関しては、最も効率的な手段だろう。また、技能獲得・兵科能力上昇を目指す場合もほぼ講義一択。消費行動力が軽くとても使いやすいが、育成にかまけすぎて戦争が疎かにならないように。 披露 50 ★ おまけ要素であり、何より行動力消費が大きく、攻略を目指すならまず使わない。ただしこのシュールさ(特に茶会)、見て損はない。 人事 登用 5 ★★ 特に序盤は人材を充実させる意味でも、城下をうろつく浪人は早めに登用すべき。浪人は、勢力滅亡・出奔・元服により発生する。いい武将が流浪してたら、それだけでその城を取りに行くぐらいの価値が発生することも。人材に余裕があるなら登用せず、旗上げさせて脅迫も手。 昇進 5~15 ★★★ 戦争での兵力以外にはほとんど関わらないが、その兵力こそが重要。いくら強くても兵が少ないと心もとないし、捕まる心配もある。兵を預ければ預けるほど強くなり、勲功も稼ぎやすくなるので、宿老を作るのはそんなに大変じゃない。武官には昇進目指して勲功を与えていこう。ちなみに文官は足軽頭のままで結構。鉄砲を受け持つ武将も、兵数と攻撃力にあまり相関がないので、無理して昇進させなくてもよい。 褒美 5~15 ★★★ 忠誠は、あまりに低いと出奔されたり寝返ったり、軍団長なら最悪独立されたりと何かと不安。70~80ぐらいまで上げておけばまあ安心。戦争で捕まると100でも平気で裏切ってくれるので、そこにはあまり期待しないこと。あと家宝をあげるのは武将強化になかなか有効。 隠居 5 ★★ 大名を変える、思い切った采配。行動力不足の際に。これで家督を譲ると家臣や民に不満が一切残らない点が◎。 縁組 5 ★ 一門以外に家督を譲りたいとき。これに尽きる。もちろん結束を強める意味もなくはない(忠誠かなり上がる)が、戦争で捕まると一門でも平気で(ry 懲罰 5 斬りたくない有能武将、でも家宝が欲しい…… そんなときに没収。味方武将に内応かかってて戦争で寝返られそう…… そんなときに追放。どちらも用途が非常に限られるし、後味悪い。 軍団 任命 20 ★★ このゲーム最大の特徴の一つでありながら、上級者向け機能。「全然戦争しない」「無駄に攻めすぎ」などなかなか制御がきかないことで有名である。CPU並びに各コマンドの特徴を把握して的確な指示を出せれば、軍団制も楽しめるだろう。内政や軍備が面倒、後半だれてきた、CPUに任せるスリルを味わいたいときなどに。また、スピーディな統一を目指すなら必須となる。 分配 10 ★★ 軍団持ってるならとても重要。配置に迷う。なるべく行わないで済ますのもテクニックである。 合流 10 ★ 合流させるなら作るなよ…… と。シナリオ開始時の不要な軍団や他家を降伏させて半端な軍団が出来たときが使い道か。城が1つだけなら、大名をそこに移動させると行動力を消費せずにすむ。 入替 0 なにかこだわりがあれば。行動力は消費しないから、ご自由に。 再任 10 ★★ 軍団長の思考回路がどうも戦略に向いてない、とかそういうときに。後任が誰でもいいなら、現軍団長を本城に呼び寄せれば行動力を消費しなくてすむ。 物資 購入・売却 10 ★★★ 「物より人」とはいえ、金はある程度かかるゲームなので、うまく運用することは重要。騎馬と鉄砲は買わないと手に入らないし、米売買も利益を得やすい。相場の変動を見ながら、行動力に見合うかどうかを見極めるのも大名の仕事である。また、商人と関係を深めると家宝に大砲や鉄甲船の取引も可能。 輸送 10 ★ 別軍団に内政をまかせ、第一軍団だけで戦争をするときの補給などに。飛び地の軍団への支援もできるが、その機会は少ないか。 徴発 10 民忠激減してびっくり。焦土作戦をするにも行動力がもったいない。いま徴兵しなければ滅亡だが金策がつかないときの切り札……といってもそんな場面にはめったに出くわさないだろう。 外交 同盟 20 ★★ 難易度によっては成功するまで時間がかかるし、成功してもしばらくすると元の木阿弥。ということをわかった上でうまくやれば効果は大きい。特に序盤。 婚姻 20 同盟をより強固にできるが、姫を消費してまで同盟を維持したいという状況は少なく、寧ろ伸び代のある家臣に嫁がせた方が良い。 手切 20 ★★ こちらからかけなくても、向こうから切るように仕向けるのは難しくない。ただしこちらの行く手をふさがれた場合は、ほっとくと戦況に差が出る。どうせ最後は敵になるのだから、心苦しくはあってもなるべく早く手を切ろう。 脅迫 20 ★★ 成功率は難易度に大きく依存。上級以上だと全然成功しないらしい……。成功する可能性がある状況なら、戦争するよりいい結果が得られるので使うべし。手切れ前に友好度減らすためにかけるという役割も。 朝廷 20 ★ 有意な官位が得られるまでに時間がかかりすぎる。行動力や資金が大きく余っているなら、選択肢に入る。 調略 内応 10 ★★★★ 忠誠100でも武将の相性や義理次第で簡単に寝返る、というのは本当の話。「労せずして勝つ……良計ですな」by三好長慶 謀略 10 ★★★ 暗殺はチート性能。それ以外も効果をしっかり理解して臨めば、非常に効果的。城が堅ければ焼き討ち、兵が欲しければ流出、などなど。 戦争 30 ★★★★★ 最重要。まったりしている暇はない。 評定 20 ★★ 軍団制では最重要項目。これがあってはじめて軍団は活きる、と言っても過言ではない。分配や再任と同じく、できるだけしないですませたいところ。 行動の例 1534年の赤島津(島津忠良が大名の勢力)の場合。大名が強くて近隣に大勢力がないので、天翔記初心者の人は島津を使って慣れることをお勧めする。 1ターン目 限界まで徴兵し、訓練をする。清水城に攻め込み、清水城・種子島城を取る。 2ターン目 清水城で限界まで徴兵し、訓練をする。垂水城に攻め込み、大隅全城を取る。第二軍団を合流させる。 3・4ターン目 軍事強化・武将育成などをしておく。 5ターン目 都於郡城に侵攻。日向全城を取る。島津の生き残りの1城にも攻め込み、取る。 まとめ 5ターン以内で薩摩・大隅・日向を取るのが目標。ここまで来れば収入もそこそこあるので、軍事するなり商業値上げるなりするのもあり。 行動力が余ったら…… 教育で他の武将を育てるとよい。戦闘・智謀や兵科能力を上げたり技能を身につけさせることで、戦力が増強される。 余裕があれば戦才の低い武将の鉄砲能力を上げると、能力に恵まれない武将(兼定公等)でも戦場で活躍できる。 弁舌持ちの武将がいる場合は、米10や馬1の売買をして商人との友好度を上げるのもよいだろう。 どんな武将が強い? 武将の強さというのは、戦闘(戦才)・兵科能力・技能・智謀(智才)でほぼ決まるといっていいと思う。軍団長ならプラス野望。 それぞれの要素は教育などで後天的にも身につくが、特に兵科能力と技能については、その手間と行動力を考えると、初めから持っているかどうかは重要だろう。 戦闘(戦才) 直接戦闘で多くのダメージを与えられるため敵将を捕らえやすく、開門などの威力も高いので攻城が早くなる。また高いと兵消耗が減るので、徴兵の負担が軽くなり、戦場に長くいられる。さらに、なかなか捕縛に至らないため仕官が続きやすく、勲功がたまるので一将で扱える兵数が増えやすい。 兵科能力 兵消耗が減ることによるメリットは前項と同じ。鉄砲隊の場合威力がほぼ兵科能力のみで決まるため非常に重要であり、また騎馬の突撃や大砲攻撃などにも大きく関わる。移動力にも大きな影響があるため、とりわけ攻城を早める鍵となる。また、水軍能力も意外と役立つし、鉄甲船保有で即主力となる。 技能 謀略・商人交渉・戦争中の技能は、優劣こそあれいずれも重要である。特に流出、流言、暗殺、挑発は、ある程度の智才があれば、持っているだけでその武将の価値を大きく上げるほどの効果がある。 智謀(智才) おもに技能の発揮を助ける働きが重要。低いと謀略も全く成功しないが、高いととんでもない効果をもたらす場合も。 野望(軍団長のみ) 行動力増加値に大きな影響を与える。行動力はあればあるほど戦略の幅が広がる非常に重要な値なので、大名はじめ軍団長にはぜひとも高い野望を持ってほしいものである。ちなみに毎ターンの行動力増加値は野望÷2+(政治+戦闘+智謀)÷6。 敵にした時にこわいのも、これらの能力が高い者たちである。才能が高いやつらは若くて能力が低いうちにとれれば楽。 もちろん、他の能力が全く不要だと言ってるわけではない。上記4つと比べれば見劣りするのは確かだが、場合によっては重要な時もある。 具体的にはだれが強い? たぶん毛利元就が最強。何といっても最強の智才200と技能5種。戦才178も十分だし、兵科能力もほぼ理想的。初めから強く、寿命も長い。 他に戦闘智謀ともにトップレベルの才能を誇るのは、織田信長・武田信玄・徳川家康・伊達政宗・北条氏康・長宗我部元親あたり。あと鈴木重秀・真田幸村や忍者たちもすごい。 これらスター武将に及ばずとも、戦才・智才の高いやつ(≒戦得・智得Aのやつ)は使える。才知あふれる武将は兵科能力も技能も(顔グラも)優遇されてるので、そういう者たちを集めることが天下統一の早道。 誰か一人という意味では鉄砲A以上の武将。序盤で配下になれば籠城戦では無敵を誇る。相当大軍で攻めこまれない限りは守りきれる。 とは言うもののオールスター揃えて俺TUEEEして何が楽しいんだって人ももちろんいる。「強くはないけどお気に入り」の武将が活躍しやすいゲームでもあるし、先天的強さにこだわらない楽しみ方があることはお忘れなく。 軍団長に適した武将の基準 まだわかっていないことが多すぎるので軽々にアドバイスはできないのだが、とにかくいろいろ試してみるべし。 行動力 1ターンでたまる行動力が90を超えるとCOMが3回「戦争」可能になってがんがん無駄戦を繰り広げたりするので、初心者には辛い。 ということで、高すぎず低すぎずが使いやすい。目安は1ターン60~85ぐらい。 攻め込める城がない内政担当軍団なら、行動力はいくらあってもOK。 兵科能力 戦争させる軍団の場合は重要。COM同士の戦いだと、トータルで鉄砲兵の多い軍団が最終的に勝つ確率が高い。軍団長の鉄砲能力が高いと軍団の砲兵数が増える傾向にあるので、鉄砲C以上が望ましい。できればBやA。Sはさすがにもったいないし、取られたら痛い。鉄砲以外の兵科能力はC以下で。例:鈴木三太夫・稲富祐秀・猿渡信光 足軽能力の高い武将を軍団長に任命するのは、あまり勧められない。戦になると単独で塀を乗り越えて猪武者ぶりを発揮してしまうので。 思考 有名なのが武田信玄に代表される「動かざること山の如し」の万能型。状況が整わないうちはほとんど戦争してくれない。 それと、戦闘型はどう見ても勝てない戦を繰り返して無駄に兵を減らしたりする。条件がそろえばこれらの武将もうまく働くのだが…… 義理 有能だが、義理が極めて低い武将もいる。(例:松永久秀等)軍団長にした次のターンに独立もザラ。 後顧の憂いを絶つ為にも、あまり義理の低くない武将を軍団長にしよう。